2018年11月3日の大阪大会を見る前には、下記のよーなことを考えて少々憤っておりました・・・
だって、3Kが『SUPER Jr. TAG』優勝決定戦、優勝するとは全く思ってなかったんです・・・
Jr.ヘビータッグ王座に挑戦ということは・・・1.4でエル・デスペラードさんと金丸さんに挑戦し、奪還⇒2019年からシングル戦線へ!でしょうか??
それならば、ウェルカムですよ~SHOさん・YOHさん(´∀`艸)♡
↓↓↓↓↓↓ここからが11.3大阪大会前↓↓↓↓↓↓
2018年11月2日新日本プロレスのスマホサイトで【新日本プロレスの選手に一問一答!】が更新されました
今回はSHO&YOH選手(前編)でした
ふふん~ふふん~♪と開いて読んで、冒頭あたりで私はびっっっくりしました
そそ、そーなんですか?お二人・・・
ヒロムさんの負傷欠場に伴い返上されたIWGP Jr.ヘビー級王座
その王座を巡るトーナメントに選ばれたのはウィル・オスプレイ、マーティ・スカル、KUSHIDA、BUSHIの4名
(結果的にKUSHIDAさんが第82代チャンピオンに)
そのトーナメントに選ばれなかった正直な気持ちを聞かれて
YOH 今回はエントリーされるのに真っ当な理由があるので、しょうがない
SHO これは反論できない4人です
そ、そーなの!?
YOH 僕らは世界一のタッグチームになるって帰ってきたけど、タッグの実績が何もなく次は行けない
これって普通のことなんでしょーか?
あまりに物分かり良すぎません?
IWGP Jr.王座決定トーナメントに出場する4人の選考理由を聞かれ、菅林会長は、
菅林「この4人は直近のチャンピオンでしたので、十分トーナメントに出る資格があるという判断で、この4人を選出しました」
と、おっしゃってましたね
ええ、確かに理由として一理有ります
どーしたって線引きは必要ですし
1.4に向けて早くチャンピオンを決める必要があったんでしょうし
でもでも!そんなの会社の都合じゃないの???
こういう機会ってチャンスではないのかしら?挑戦させろ!っていう
無茶だと誰が思ったとしてもそれが言えちゃうのが若手の特権な気がするし
共に2012年11月デビューのお二人
約3年ちょっとヤングライオンとして修行後、海外遠征へ
凱旋帰国後、約1年経つ現在YOHさん30歳、YOHさん29歳
まだまだお若いですけど・・・まずはタッグで結果を!に拘れるほどではないのでは?
以前SHOさんは全タイトル総なめにしたいから、ヘビー選手にも挑戦したいとも言ってましたよね~
BEST OF the SUPER Jr.はどんなつもりでエントリーしてたんだろ!?
王座挑戦者の決定戦ではないと、ヒロムさんはおっしゃってましたし、それはそうでしょう
でも優勝すれば王座挑戦の権利は十分発生しそうな気がしますし、実際ヒロムさんは挑戦→奪取しました
私はタッグのお二人よりシングルの方のお二人を見て応援したいと思いました
正直、タッグの時のフィニッシュホールドが凄そうに見えず(/ー ̄;)
しかもご本人も言ってたけどSHOさんはBOSJでスカルさんに勝ってるのに・・・
と・・・俺にも挑戦させろ!とは全然思ってなかったなんて・・・
何この冷めた回答はー!!!
とほんまにショックを受けちゃいましたよ~( TДT)
SHOさん・YOHさん・・・友達だったら「もうそんな恋人(カレ)とは別れなよ!!」と言ってるとこですよ、ほんと・・
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最後まで読んで頂いてありがとうございます
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