こんにちはーーー!
先日Rolling stone Japanのイビサナのインタビューを記事に取り上げ、
1.4はタッグ王座戦への期待が否が応でも高まっていました
インタビューはEVIL&SANADAですが、ロスインゴ押しの私は、
Jr.タッグ王座戦だって期待に期待を重ねておりました
しかし・・・
がっかりです、この試合\( *ω*)┓
いや違うな・・・
びっくりです!Σ( ̄□ ̄;)
この気持ちをどう表現するべきか分かりませんが、
つまりこの第2試合はタッグマッチではなく、6wayのシングルマッチだった、というお話
あるうがった想像を掻き立てられたほどです
結果に関しては、むちゃくちゃ喜ばしい٩( ´◡` )( ´◡` )۶!!!
鷹木さんはもちろん、BUSHIさんだってタッグ王者になるのは初ですし
1試合ごと試されている気持ちでやる!とおっしゃった鷹木さんに結果が付いてきたことは、ファンとして本当に本当に、嬉しい!
挑戦者ではなく、これからはチャンピオンとして新日本ジュニアに新たな景色を運んでくれますね♪
でも・・・
試合時間・・・6分50秒で3wayのしかもタッグマッチは厳しいでしょ(#`皿´)
シンプルな技を繰り返すヤングライオンならばともかく・・・
もちろん、試合時間が長ければ良いわけではないです
短い時間で最大の効果・結果を出す、これぞ現代社会で声高に叫ばれる「効率化」ですけど、ここに拘り過ぎるのは危険です
特に、勝負と共に自らの技を魅せ、相手の技も受けては返すが魅力のプロレスにおいては・・・
内藤さんだって「その、無駄な部分がプロレスの魅力」ってプロフェッショナル 仕事の流儀の中で言ってました
鈴木軍の頭脳卑怯プレー見たかったし、
ロスインゴのリベリオンだって、
何度もスリーカウント受けそうで返す3Kも見たかった!
11.3大阪大会で見たような3wayが見たかったし、期待してたんです!
でも今回最大のハイライトは・・・
鷹木さんとSHOさんの対峙場面でしょ、絶対
一番歓声も大きかったし
あ、そうか、今回の試合・・・
6wayのシングルマッチと思えば、まだ納得かも(=゚ω゚=)
それでも物足りないけど
私正直、どんなうがった想像をしてしまったかというと・・・
今年の1.4は、試合時間だけの合計で約3時間弱で一年前と比べて40~50分短い
コンパクトに纏まるのは良いのです、観客への負担も少ないし
棚橋さんも会見で「9時を過ぎると・・」という発言されてましたしね
でも・・他の海外選手の絡む選手権を長めにするために、ジュニアタッグの王座戦の選手たちに・・・
「とにかく早くに勝負を決めに行ってくれ」
なる、運営側の依頼があったんじゃないのー!?
とスーパー勝手な想像をして、私は腹がたっているのです(#`皿´)!
最大のビッグマッチで、魅力を存分に魅せずにどこで魅せるんだー!
とか言って・・・鷹木さんが早とちりでラストオブジドラゴン、決めたんだったりしてー( *´艸`)
最後に・・・
夫をプロレス好きにさせる大作戦でアドバイス頂いた皆さま感謝致します
ありがとうございます(*´∀`*)
2019年、私はプロレス大好き男子を一人増やすべく頑張ります!