こんばんはー│´ω`)ノ
花村アニーです。
今日から4月に入り、新元号も発表されましたねヾ(*´∀`*)ノ
令和
まだまだ馴染みはないけれど、新たな時代が明るいものであってほしいですね。
月に1度なので、毎月言いますが・・・花村アニーのプロレス以外の趣味が写真なので(所謂、カメラ女子)月に1度撮っている写真のご紹介をしています。
写真は午後の桜並木。関西では有名過ぎる桜の名所で、平日の昼間でも絶え間ない人人人・・・な場所です。
午後3時頃に訪れるとふわふわした光と桜が物凄く美しい・・( 〃▽〃)
桜は我々日本人にとって、やはり新たな季節の始まりの象徴。
わくわくと、そして寂しさが入り交じる。
5日後に迫ったマディソン・スクエア・ガーデンでの「G1 Supercard」
どうしてこの日本人にとっては忙しい季節なのかな、と実はずっと思っていた。
楽しみな反面ね。
現地観戦に行くにも、ちょっと季節が違えば行けるけど、4月の第1週は無理!という方もいると思う。
WWEのWRESTLE MANIAの開催にぶつけていく、という意図もあったのかな。
MSGの建て替えの話も聞いたけれど、そのスケジュールの関係でそこしか押さえられなかったのかな。
などなど、いろいろ考えを巡らせていた。
でも、いざ4月になってみて、桜が咲き始め、新元号が発表され、新社会人を街で見かけると・・・新日本プロレスが、海外での大きな一歩を踏み出すにはこれ以上ない季節なんじゃないか、と感じ始めた。
令和という元号を決めるにあたり有識者の一人として選ばれていた、京都大学の山中伸弥教授がこんなコメントをされていた。
初めて日本の古典から選ばれた言葉ですし、令という時は、元号には使われるのは初めてで、和は昭和の和で過去にも使われている。伝統を重んじると同時に、新しいものにチャレンジしている日本の姿に非常にぴったりの元号ではないか
新日本プロレスも同じだなと思う。
G1 Supercardのカードを見ると、ROHでは当たり前のことかもしれないけど、新日本プロレスの試合ではなかなか見ない景色が見られそうな予感。
ニューヨークで「新日本プロレスらしさ」を存分に魅せて欲しいと思う。
と、同時に「新しさ」も持ち帰ってくれるんじゃないか、と思わせるカード。
以前の記事にも書いたけど・・・
周りが進化している以上、同じところに留まるのは退化と同じ、ですもんね。
最後に・・・
アニーも、この春少し踏み出してみたのです。
今までだって少しずつ踏み出して来たのだけど、もう少し勇気を出して踏み出した春。
だから、新日本プロレスの挑戦にも感情移入する春。
G1 Supercardが大成功することを祈っています。
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