プ女子の、主婦による、プ女子主婦の為の!プロレスブログ:花村アニー

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キャリアそのものが語る○○~飯塚さんの引退試合で望むお姿は~ | 新日本プロレス


こんにちはー│´ω`)ノ 

花村アニーです。

 

あと3日後に迫ったあの日。

皆さまどんな気持ちで見守っていらっしゃるのでしょうか?

 

その日は突然に

 

1月7日の東京ドーム大会の二夜明け会見。

この日は正月休暇明けで、通常運転で家事をしつつ新日本プロレスワールドでの生中継を見ていたら・・・衝撃のニュースが飛び込んできました。

KUSHIDAさん退団・・ではありません。(それは、国内外問わず噂になってましたから。)

 

 

そう・・・

 

 

 


飯塚高史さん引退、です

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引用画像:新日本プロレスワールド
 

 

あまり変化の多くない日常を送る主婦の私にとって、しばしPC前で固まったほどの衝撃。寝耳に水過ぎます。

 

と、いうのもタイムリーにも彼の昔の試合をワールドのアーカイブでチェックしていたところだったから。

 

今の新日本プロレスで一番長いキャリアを誇り、昔はイケメンレスラーだったのに、今や制御不能というか前後不覚というか、とにかく我を忘れている彼。

 

昔の自分は等々力渓谷の祠に封印したという彼が、いつの日か正気を取り戻す瞬間を最高に楽しむ為には彼のキャリアを知る必要があると思ったから。


それが、まさかこんな突然訪れるとは。

 

いや、正気を取り戻すかどうかは分からないけど。

 

もう若者という時代はとっくに卒業し、大学時代の恩師が「どんどん別れにドライになっていくのよね」と昔呟いた言葉が少し理解できるようになってきていた今のアニーでさえも。

 

涙で頬を濡らしたのです。

 

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飯塚さんというレスラー

 

ビートルズが初来日し、名誉と財力の他に欲しいものは「平和だ」と答えた1966年、北海道で生を受け。

 

バブル景気が始まり、ジャイアントパンダのトントンが上野動物園で生まれた1986年、20歳で本名の飯塚孝之として新日本プロレスでプロレスラーデビューされた飯塚さん。

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引用画像:新日本プロレスワールド

 

その日から32年。

 

デビュー戦の相手を務めた野上彰(現:AKIRA)選手に「あいつはエリートだったんだ」と後にインタビューで言わせるほど、体格にも恵まれ技術的にも優れ、団体からもプッシュを受けていたにも関わらず長らくそれを生かせなかった。

 

キャリア20年を超えた2008年ヒール転向。

 

同年デビューの佐々木健介選手には「真面目でまっすぐな男だ」と言われるそんなお人柄ゆえに、言葉なきヒール道を10年以上もひた走った飯塚さんが・・

 

平成の終わりと共に・・リングを降りる。

 

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引用画像:新日本プロレスワールド

 

どんな経緯にせよ、飯塚さんが最終的には受け入れた、もしくは望んだ結果には違いないので・・寂しいけれど、今後を応援したいと思う。

 

キャリアそのものが語る

 

新日本プロレスを本格的に見はじめたきっかけが内藤さんだった私は、当時内藤さんのキャリアをまず振り返ったのだけど・・・


今、飯塚さんの32年に及ぶキャリアや試合を見て、制御不能前の内藤さんは歩んだ道が飯塚さんとちょっと似てるな、と思う。このお二人には共通点・・・という言葉では片付けられない、圧倒的な一致点を感じたのです。

 

元々運動神経が良く、レスリング経験はないものの入門テストでもダントツの成績を残した内藤さんは、早くから期待された選手で様々なチャンスを与えられてきたそうですが・・

 

ご本人曰く「散々期待を裏切ってきた」と。

 

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引用画像:新日本プロレスワールド

 

入門した当時は、団体そのものが危うい状況だったこともあって恐らくチャンスを多く与えられていたのでしょう。

 

それでも長く結果を残せず、観客の支持も得られず、エース・棚橋さんに「内藤はどうすればブレイクできるのか」と心配され、ベビーフェイス時代、最終的には各地でブーイングを浴びてしまうほど。

 

しかし、2015年ヒール転向し、絶大な支持を受け続けて今に至る。

 

そんな内藤さんが大事にするのは「言葉」

 

 「思ってることは口にしないと伝わらない」という内藤さんは自分の思いはリング上で、バックステージで、公式サイトの日記で・・伝え続ける。

 

昔と違ってTwitterで気軽に気持ちや日常をツイートすることは無く、常にスペイン語でのツイートで、私たちと一定の距離を保っている印象はあるけど、

 

それでも自分の主張は、誰に非難されようが構わず発信する。

 

一方の飯塚さんは、元々寡黙なお人柄だったそうですが、今となってはそもそも人の言葉を失い、言葉での自己主張を捨てたレスラー。

 

私は「うがー」としか彼の言葉を聞いたことがない。

 

舌戦は、得意じゃないというのもあったのでしょうけど、言葉じゃなくて背中で、姿勢で魅せる昭和な彼。

 

どちらも今の彼らを支持する私のような人が大勢いるのだから、どちらも間違いではない。

 

ただ、正反対、というだけ。

 

 

 

 

そして、お二人の圧倒的な一致点は・・・

 

 

 

新日本プロレスじゃないでしょうか。

 

 

 

内藤さんの新日本プロレス愛は、ファンなら誰でも知っている。彼は元々プロレスファンではなく、大の新日本プロレスファン。

 

浜口ジムに入って、鷹木さんたち他の同世代が他の団体でデビューする姿を見ても、脇目もふらず新日本一筋。

 

一方の飯塚さんもデビューから32年。鈴木軍で他団体に参戦してたことはあったけど、ほぼ新日本プロレス一筋。

 

一時は退団する選手が多かったという団体を支え続けた32年。

 

彼の口から聞いたことはないけど、姿勢で見せる彼のそのキャリアそのものが新日本プロレスへの愛と言えるかもしれませんね。

 

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最後に・・・

 

天山選手が、飯塚さんの心を取り戻そうとしている。

タイチさんに騙されているようだけど(=゚ω゚=)

 

個人的には、飯塚さんは心を取り戻さずにリングを後にしてほしいと思っている。

 

だって、そうすれば、いつかまた飯塚さんを見れる日を夢見ることが出来るじゃない?

 

終わりを見せるって、ファンにとっては区切りをつけて先に進めるという意味では良いのかもしれない。

 

例えば、タッキー&翼はそういう意味で年末のコンサートで一夜限りの再結成をしたそうだけど・・・

 

でも、飯塚さんの最後は見たくない、とアニーは思っている。

 

「うがー」って客席を走ってから、消えていく。

 

そして・・

 

「つづく」

 

・・・

 

 

引退を決意してる人になんてお願いだと思うけど、最後は綺麗にまとまらない方が良いときだってあると思う。

 

どちらにしても、きっと、泣いてしまうでしょう。

 

とか書いてる端からちょっと泣きそうです。

 

最後は「飯塚さんらしいなw」なんて、泣き笑えたら良いな。

 

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